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地方国立のメリットとデメリット 学生が解説

今記事は地方国立のメリットとデメリットについて解説していく記事です。

 

こんにちわ!

 

この記事を読んでくださっている人は高校生ですかね?

 

僕は今地方国立大学に通っています。

 

レベルとしては早慶に合格するくらいの大学です。

 

そして僕は地方国立で3年間暮らしました。

 

 

地方国立大学で3年間暮らして様々なことがありました。

 

その中で気付いたことや今進路に悩んでいる高校生に知っててほしいことを今記事では書いていきたいと思います。

こんな方におすすめ

  • 地方国立か都会の大学か迷っている人
  • 地方のデメリットが知りたい人

 

マイク
まずメリット

 

メリット

 

メリットは家賃が安いということです。

 

都会の大学に行くと家賃代がかさみます。

 

大学から離れたところに住み家賃を安く済ませようと考えている方には悲報ですが

 

電車代がかかるので地方の安さには勝てません。

 

そして都会生が移動している間に地方生は学校の近くでアルバイトをして稼げます。

 

金銭的な面では明らかに地方の方がいいです。

 

関関同立と地方国立を費用面・お金で比較してみた

 

2つ目の地方国立のメリットは

 

田舎になれるということです。

 

都内に住んでいる方には驚かれると思いますが地方国立は基本的に田舎にあります。

 

金がないので都会に土地を買うことができないのです。

 

だから嫌でも田舎に4年間住むことになります。

 

僕は田舎出身なので何も思いませんが

 

都会出身の友達曰く、この大学生活で得たものは田舎への耐性だそうです。

 

将来メーカーなどに勤めたいなら田舎勤務は絶対とも言えます。

 

 

だからもし田舎を体験したいなという方は地方国立でもいいのでは?と思います。

 

先生
え?もうメリット終わり?
マイク
うん。僕はみんなに都会の大学に行くことをおすすめするよ!

デメリット

 

デメリットについて書こうと思ったのですが他の記事で書いていました。

 

 

↓↓↓

デメリットはこの記事に書いています。

この記事は都会か田舎かを迷っている高校生に本当におすすめします。

 

そういう気持ちで書きました。

 

地方国立大学・MARCH関関同立どっちがいい?メリット・デメリット

 

 

結論

 

お金があるなら 都会の大学に行け

 

結論これだけです。

とにかく地方大学生はハンデが大きすぎます。

 

先生や親はそのことについて君たちに言わないと思います。

 

ただ都会に就活した僕はこの事実を知っておきたかったし、大人が教えるべきだと思いました。

 

だから僕はみなさんに伝えます。

 

 

             都会の大学に行け

 

 

 

 

 

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