今記事はメジャーの大林について記事です。
こんにちは!
皆さんは大林についてご存知ですか?
知っている方は知っていると思いますが大林は弱々しい人です。
しかし高校時代には大きく成長しています。
今回はそれについても詳しく解説していきます。
こんな方におすすめ
- 大林の全てを知りたい人
中学時代
大林は吾郎と中学時代の友達でした。
そして大林は小森のことを「こもリン」と呼んでいます。
元々剣道をやっていたが、小森の誘いで野球部に入部しました。
ある理由で野球部を辞めた山根らが野球部を潰そうとして小森たちをいじめていたのですが、転校してきた吾郎の一喝で立ち直り小森とともに野球部をまた立て直そうとしまいた。
この時吾郎は山根と殴り合いの喧嘩をします。
そして最後は吾郎がありえないスピードの球を投げ山根を黙らせます。
三船高校時代
三船高校進学後も野球部に所属し、三船東中では6番打者で、安打を放つことがあまりなかったです。
吾郎のいる聖秀と戦った時には3番を務めるようになり、中学時代と異なり輝会にたくましくなっていました。
そしてその試合で小森はヒットエンドランを決めました。
試合終盤、小森が吾郎を警戒して吾郎を敬遠しようとしていたのですが、山根が投げたいと言いはじまました。
しかし小森は敬遠することを譲りません。
しかし山根が譲らず吾郎と勝負しました。
結果は吾郎のホームラン
小森たちは打たれてしまいました。
小森、山根は後悔にさいなまれ、落ち込みすぎてしまいました。
そしてここで大林が登場します。
山根「あんな化け物と勝負すべきじゃなかった」
小森「本田君を侮っていた。勝負すべきじゃなかった」
落ち込んでいる小森、山根に一言
大林
「何言ってるんだよ、2人は後悔したくなくて勝負したんでしょ、だったら今更打たれたことを後悔Sてみんなに謝るなんておかしいよ、それこそみんなに失礼だよ
まだ同点になっただけじゃないか落ち込んでる場合じゃないよ」
大林はめちゃくちゃたくましくなりました。
大学時代
大学ではサークルで野球を続けています。
リトル時代の仲間と仲良くしています。
W杯では山根・牟田と一緒に吾郎の試合を見にアメリカに駆けつけました。
終わりに
大林がメジャーで出てくるのはこれだけです。
最初は弱々しかった大林ですが、高校時代はたくましたく成長しています。
人は成長しますね。
今回は以上になります。
ありがとうございました。
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