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就活での交通費の領収書はいる?(領収書がいると書いていない場合)

今記事は就活で交通費の領収書がいるのかどうかが分かる記事です。

 

こんにちは!

 

皆さんは交通費でお金を稼ごうと考えたことありますか?

 

就活は交通費がすごくかかるので、今3年生の人はアルバイトをしてお金を貯めておいたほうがいいです。

 

ただ今記事では就活で交通費が支給される場合に領収書がいるのかを解説していきます。

 

領収書はいるのか? 必要と書いていない場合

 

領収書が必要と書いていない場合、領収書は必要ないです。

 

この場合、企業は学校から企業までの交通費を一律で支払います。

 

そのため交通費が満額もらえる場合と少し少ない場合があります。

 

これは企業が学校別に交通費を決めているので仕方ないです。

 

ただ逆に多めにもらえる場合もあるのでその場合はラッキーです。

 

領収書が必要と書いてある場合

 

領収書が必要と書いてある場合、領収書がなければ交通費はもらえません。

 

ただ最近は企業側が領収書を持ってきてくださいということが少なくなっています。

 

僕の就活でも多くの場合、領収書は必要なかったです。

 

領収書をもらって払い戻しはできるのか?

 

これはできます。

 

一度切符を窓口で購入し、領収書をもらい、その後他の窓口や他の駅で払い戻しをすれば

 

領収書だけを手に入れることができます。

 

ただこれをして交通費を稼ぐことは違法です。

 

しかし就活生の中ではこの方法がよく使われています。

 

バレた事例もないです。

 

企業もわざわざそんなことをきにする時間はないです。

 

そのためお金がない人はこの手を使うのもアリかもしれません。

(違法です)

 

 

 

この払い戻しの際は手数料が210円必要です。

 

そして裏技でもあるのですが、就活序盤は3月〜4月なので青春18切符が使えます。

 

僕はしませんでしたが、領収書をもらって、青春18切符を使い鈍行でいけば差額がもらえます。

 

青春18切符は1回2300円くらいなのでそれ以上の距離を移動する場合は絶対に青春18切符を使うべきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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