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貧乏大学生の生き方

10年後躍進する会社 潰れる会社 書評

今回は鈴木貴博さんの10年後躍進する会社 潰れる会社を

読んだのでまとめていきたいと思います。

まず大まかに分けると5つになりそれぞれ自動車業界、テレビ業界、エネルギー業界、外食業

界、銀行業界の将来について書かれています。

今回は自動車業界に焦点を当ててまとめます。

自動車業界はフィルムカメラと同じような将来をたどるのではないかと論じられています。

フィルムカメラは過去の産物ですが昔は主流で業界自体も大きかったです。

しかしデジタルカメラの誕生で需要がなくなっていき世界でもトップだったイーストマン・コ

ダックやアグフアも潰れてしまいました。

基本的に新たなイノベーションが起こった時に既存のもので利益を得ている人はそのイノベー

ションに対して『こんなのおもちゃだ』などと言いそのイノベーションを無視します。

そしてイノベーションは誕生して15年ほどで最初の商業製品が誕生しその10年後にはイノベ

ーションが既存の商品を凌駕し市場を独占します。

この一連の流れが自動車業界に起こる可能性が高いです。10年前日本の自動車メーカーの人々

は中国の小さな車をおもちゃだと罵りそれが市場に出るとは思いもしなかったと思います。

しかし今現在その企業は大きく躍進を遂げ日本のメーカーを凌駕する存在になりつつあります。

いずれ日本でも中国の安価な車が走るでしょう。

そして電気自動車の分野では今は主流ではありませんが今後技術が向上していき安価に車を作

れるようになればエンジンがいらなくなる日がきます。

そうなれば今エンジンを作っているトヨタ、日産、ホンダなどの主流メーカーが車を作る必要はありません。

電気自動車は普通の電機メーカーによって作られることが可能であります。

このように日本の自動車メーカーは今は日本のトップですがいつおちぶれるかわかりません。

富士フィルムのように違う分野で後々活躍していく可能性も十分にあります。

このような未来も頭に入れておくと後々役に立つかもわかりません。

今回はこれくらいにしときます。

ありがとうございました。

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