今記事ではSPIの性格検査で矛盾した回答をしたらどうなるのかを記した記事です。
こんにちは！
皆さんはSPIや玉手箱の性格検査で落ちたことありますか？
私は就活初期になぜかSPIで落ちまくっていました。
しかし就活の途中からSPIで受かることが多くなりました。
今記事ではなぜSPIで落ちまくっていたのかを解説します。
spiの性格検査で矛盾が多いと（落ちます！）
私がなぜSPIで落ちることが多かったのかというと性格検査で矛盾が発生していたからです。
性格検査で私は自分をよく見せるために外交的であるという項目に対してYESをつけていました。
しかし私は内向的です。
他の項目で内向的であるという結果が出ているのに私は外交的か内向的かという質問に対して外向的であると答えたのです。
そうすると性格検査もバカではないのですがから、その矛盾を見抜きます。
そうすると性格検査の結果に「この人は自分をよく見せる傾向がある」と表示されます。
企業はこの傾向がある人を落とします。
嘘ついている人なんかいらないですからね。
ただ性格検査を選考の判断基準に入れない企業もあります。
そういう企業は能力検査だけを見るので性格検査で嘘をついていても受かります。
ただこのような企業は少ないので性格検査は絶対に嘘をつかずにやったほうがいいです。
変に嘘をついて第一志望に落ちた私はものすごく後悔しているのでみなさんには後悔して欲しくないです。
SPIの性格検査の結果を知りたい方はキミスカというサイトの性格検査をしてみてください。
このサイトで性格検査をすると企業が観れる性格検査の結果を僕たちも見ることができます。
もちろん矛盾が出ているかどうかも知れます。
キミスカのやり方を紹介している記事は↙の記事です。
このような形で矛盾しているかどうかを知れます。
もし性格検査の結果を知りたいならこの記事を読んでみてください。
とりあえずキミスカの詳細を知りたい人は↙のリンクからキミスカの公式サイトを見てみてください。
